DROPTOKYO EDITOR'S POST

Ly スカートの男 / That boy was wearing fuckin skirt @ NEW ACCIDENT
Date: 16 Jul 2011




金沢にあるギャラリー”NEW ACCIDENT”でLyのART SHOW”スカートの男/That boy was wearing fuckin’ skirt”が行なわれた。彼女の今回のART SHOWは自身が書きためている”WONDER BOY”という小説の主人公・スカートの男を中心にペインティング、壁画、インスタレーションを制作したものです。
SHOWの中ではいたるところに小説の断片が視覚化され表現されている。
その中でも、4面に描いた巨大な壁画の空間は奇妙な世界で、実際に中に入るとなんともいえない威圧感と開放感が交じった不思議な気持ちになる。

Wonder Boy
NEW ACCIDENT






さらにラフォーレ原宿でもイベントが行われます。

Ly WALL PAINTING SHOW
“SKIRT BOY IN THE WALL HOUSE”
8/5(fri)—9/15(thu)

at.WALL/ラフォーレ原宿
LIVE WALL PAINTING
8/6(sat),8/7(sun) 17:30-19:30
8/13(sat),8/14(sun) 17:30-19:30

8月5日(金)から9月15日(木)までラフォーレ原宿1階にあるWALLにてアーティストLyによるPAINTING SHOWを開催致します。
Lyの創り出すBLACK&WHITEの奇妙な世界が、WALLに併設された約8メートルの壁に描かれます。
壁画は会期中4回あるLIVE WALL PAINTINGで完成。
Lyの奇妙な世界が完成されるまでの過程をwork in progress形式でご覧いただけます。
6月に金沢で行なわれた展示“スカートの男”に続くストーリーペインティングが、壁面一杯に繰り広げられます。
家に持ち帰った際に飾りやすいようにと制作された、
置くことも壁にかけることも可能なART BLOCKも展示販売致します。



Ly
Ly の描く “DIK” は「タブー、不快、嫌悪、差別、憎しみ、見てはいけないこと、言ってはいけないこと」の象徴であり、Ly はそれを “HATE” する。そして彼女は”I HATE DIK” を描く世界の中へ放り込み、少しの救いや、
キラキラとした希望にも似たものを映し出す。そこには彼女の性と生死感が垣間見える。ジェンダーを越え、BLACK & WHITE をマージナルに行き来する世界は、キュートであるが、時には危険なモンスターの様でもある。
東京大学や表参道ヒルズ、ユトレヒト、LAなどでの壁画やライブペインティングを中心に、ミュージシャンYUKIのコンサートツアーアイテムのドローイングをすべて手掛けるなど、国内問わず活動している。


WALL
東京をコンセプトに人・商品・空間で表現し続けるWALL。奇抜なファッションと独自の世界観で、現代の若者を刺激しながらも多くの共感を得ている。

150-0001 東京都渋谷区神宮前1-11-6 ラフォーレ原宿 1F
TEL : 03-5411-2704 / OPEN: 11:00−20:00 (不定休、年末年始を除く)