アーティスト
Nia Archives ニア・アーカイヴス
Q.1 普段どんな活動をしていますか?
エモーショナル・ジャングル・ミュージックを軸に、プロデューサー、シンガーソングライター、DJ として活動しています。
Q.2 今年7月にリリースしたセカンドアルバム『Emotional Junglist』では、Jorja Smith (ジョルジャ・スミス) や Sampha (サンファ) など、さまざまなアーティストとコラボレーションしていましたね。制作の中で特に印象に残っている瞬間は?
アルバムをライブショーに落とし込んでいく過程かな。これまでバンド編成でライブをしたことがなかったから、バンドのみんなと一緒に曲を演奏できるのがすごく楽しくて。ここ5年くらいずっと DJ をしてきたから、新しいことに挑戦できているのも刺激的。
Q.3 アルバムのリリースに伴って、26歳になったことで、新しい「女性としてのステージ」に進んだように感じたと話していましたね。「女性であること」をどう捉えていますか?
私にとっての「女性であること」は、良いときも悪いときも全部ひっくるめて受け入れることかな。それから、自分を表現したり、自分自身について新しい発見をしたりすること。今年はそれをすごく楽しめたし、男性や恋愛が中心じゃなくて、女性との繋がりを大切にできた一年だったのもすごく良かった。
Q.4 アルバム『Emotional Junglist』では、恋愛の中で経験する感情のアップダウンについても描かれていましたが、自分自身、恋愛の中で揺れ動く感情とは普段どう向き合っていますか?
私の場合は、自分が経験したことを曲にすることで、感情を整理できる。あとは運動することも大事!
Q.5 あなたにとっての「ジャングル」を教えて!
ジャングルは、私がやっていることすべての根底にあるものだと思う。本当に大好きだし、その歴史もカルチャーも大好き。そんなジャングルがこれから30年、さらにその先へと受け継がれていく中で、そのレガシーの一部に自分も加われていることをすごく誇りに思ってるよ。
Q.6 ライブ前に必ずするルーティンは?
クルーのみんなと過ごして、テキーラを飲むこと。最近は喉のために携帯用ネブライザーも使い始めて、タバコを吸うよりも健康的。音楽も聴く。でもダンスミュージックじゃなくて、ベタなポップソングじゃないとダメ(笑)。
Q.7 ファッションのインスピレーション源は?
今年に入って、私のファッションはかなり変わった気がする。Vinted (ヴィンテッド) を見るのも好きだし、90年代や2000年代のファッションも好き。Cop Copine (コップ・コピーヌ) も大好き。東京には良いヴィンテージがたくさんあるから、滞在中に買い物するのもすごく楽しみ。
Q.8 今回の日本滞在はどうでしたか?
日本に来るのは3回目なんだけど、前回来てから2年くらい空いていたから、また戻ってこられて本当に嬉しい。大阪でのライブもすごく楽しかったし、東京も最高だった! 自分の音楽を聴いてくれている人が増えているのを実際に感じられたことも、すごく特別だった。また日本に戻ってきて、もっとライブができたらいいなと思ってる。
Q.9 日本のファンにメッセージをお願いします!
なんて言おうかな……。とにかく『Emotional Junglist』を聴いてね! 日本語で言おうと思ったんだけど、忘れちゃった(笑)。