アーティスト / 横浜市出身 / 2001年生まれ

Only U オンリーユー

Q1. Only U さんのプレイリスト5曲を教えてください。

Q2. 最近注目しているアーティストは?
国外だと「Osia (オサイア)」ですね。Instagram のリールで最近よく流れてきて、「面白いな」と思って見ていたら、自分の専属スタイリストのソウシがそのリールに映っていて。「あれ、どういうこと?」って聞いたら友達だったんです (笑)。ラップはもちろんかっこいいし、動きもユーモアがあって、ビデオも全部自分で作っている。彼はめちゃめちゃ売れると思います。
あとは友達なんですけど、「ludio (ルディオ)」。俺が22歳くらいのときに、17歳くらいだった彼と知り合いました。ニューヨーク育ちの純日本人で、最初は英語でラップをやっていてすごくかっこよくて。最近は日本語も使い始めて精力的に頑張っているし、もうすぐ日本に帰ってくるので、これから知る人はもっと増えると思います。

Q3. 17歳から続けている音楽制作において、音楽に対する向き合い方で当時から変わった部分と、逆にずっと変わらない芯の部分は何ですか?
変わらないのは、遊び心ですね。 音楽で生活はしていますけど、仕事としてやっている感覚はあまりなくて、ずっと「遊びの一環」っていうモチベーションがあります。仕事として考えすぎると、好きなものを好きじゃなくなってしまう気がしていて。 自分が好きにやっていたことが、結果的に仕事になって、お金も入ってくる。そのバランスが自分にとってはいちばん調子がいいんです。だから、遊び心を持ち続けることと、音楽を仕事として考えすぎないことは、ずっと変わらないですね。
逆に変わったのは、曲を作る時間帯です。 昔は夜中から朝まで作っていたんですけど、どうしても生活リズムが崩れちゃうんですよね。試しに朝起きて昼に録ってみたら、すごくクリーンな曲ができて。夜中だとダークでハードな曲、昼だと爽やかでクリーンな曲になることが多いんです。体調のことも考えて、最近は日中に制作することが増えました。

Q4. 音楽制作におけるインスピレーション源は?
ゲームと美術館、あとは友達と遊ぶことですね。その3つから刺激を受けることが多いです。ゲームは特にPS5の作品から影響を受けることが多くて、映画の中に入り込んでいるような感覚になれるんですよ。今やっている『DEATH STRANDING (デス・ストランディング)』もストーリーが面白いし、小島秀夫さんの考え方にもすごく惹かれていて。ゲームの中で音楽をすごく大事にしている人なので、その姿勢からもインスピレーションをもらっています。

Q5. 今後の目標や今後チャレンジしたいことは?
今の目標は……「目標を作ること」かもしれないです。これまでは目の前のことをやってきたけど、これからはもっと長い目で見たプランを考えていきたいなと思っています。自分がどうなりたいかっていうイメージはあるので、それをちゃんと言葉にして、みなさんにも伝えていきたい。まだ抽象的ではあるんですけど、海外でも活動したり、いろんな人と一緒に作品を作ったりしながら、もっとワールドワイドに広げていきたいです。