ETRO が、読書の喜び、本を読むことで得られるインスピレーションやそこから生まれる会話を紹介するプロジェクトを発表。ファッションと文学の結びつきを祝福する今回のプロジェクトには、本を愛する世界各国のフレンズが参加。日本からは King & Prince の髙橋海人が参加し、お気に入りの本やその奥にある意味について語る。アーティスティックな感性を持つ彼の言葉を通して、読書体験や本に込められた意味、シャツに隠された美学をお届け。
今回エトロフレンズが着用している、ETRO 2024秋冬コレクションのシャツにも注目。本のように、一度読んだだけではなく、何度も見るたびに新たな発見や理解が生まれる可能性を秘めているエトロファブリックの美しいシルエットやシャツの背景に隠されたストーリーやインスピレーションを表現している。エトロのクリエイティビティと芸術性を合わせもったアイコニックなペイズリー柄、タンポポやブドウを取り入れたボタニカルペイズリー柄、幻想的な楽園を描いたプリントのファブリックが目を引く。