Jeter: コート、半袖シャツ、長袖シャツ、カットソー、ぬいぐるみ/mu (ムー)、ベルト、ウエストポーチ、ブーツ/LUSTY TOKYO (ラスティ トウキョウ)、パンツ/スタイリスト私物

Y: カットソー、肩にかけたパーカー、スカート/mu、インナー、ベルト、スニーカー/LUSTY TOKYO、フードベスト/CORRIDA (コリーダ)、パンツ/スタイリスト私物

アーティスト

Peterpaker69 ピーターパーカー69

Q1. 自己紹介をお願いします!
Jeter: Jeter (ジーター) です。ボーカルとリリックを担当しています。最近はカメラを買って、映像を撮ったりもしてます。

Y ohtrixpointnever (以下、Y): Y ohtrixpointnever (ワイ オートリックスポイントネバー) です。トラック制作とプロデュースを担当してます。

Q2. いつもどんなふうに役割分担して制作してる?
Y: 基本的には僕がトラックを作って、Jeter が歌(リリック)を入れて、そのあとにまた音を合わせたりして最終的に2人でスタジオで仕上げていく感じ。今回リリースした2nd EP は、Jeter が先に「こういう曲があるんだけど」と持ってきた曲を僕が改造していくパターンもあったかな。

Q3. お互いに「ここが似ているな」「自分にはないな」と思うところは?
Y: 「いいな」と思う音や展開、映像でもなんでも感覚が近いところかな。あと、お互い適当なところも近い(笑)。でも、最近の Jeter は適当さが減ってきたような気がする。

Jeter: 何かやりたい欲が溢れて止まらないんだよね。毎日スケッチみたいな感じで曲を作ってます。Y のすごいなと思うところは図太さじゃない? (笑)。「これ大丈夫?」みたいなこともやるし、マイペースを崩さないよね。

Q4. 2人で制作していて、意見が食い違うことはありますか?
J: あんまり無い。「ここは絶対こうしたい!」っていうのも無い。

Y: どちらかが「変えよう」って言ったらすぐ変える。でもお互いに「これならいいんじゃない?」って納得がいくようになるまで、何通りもトライはします。

Q5. 2人が「かっこいい」と思うのは、どんな人?
Jeter: 世界観がある人。いっぱいいるけど、最近はバンド「The Hellp (ザ・ヘルプ)」のメンバーの Noah Dillon (ノア・ディロン) が好き。トータルで自分でやっちゃっている人はめっちゃ憧れる。曲作りもしながら、いろんなアーティストの映像を撮っていて、その暗躍してる感じがかっこいいなと思う。

Y: 底が見えないくらい、ずっと深いところを泳いでいる「深海魚」みたいな人。僕が音楽を始めたきっかけが、アニメーション映画の『マインド・ゲーム』で。その DVD の特典映像に入っていた湯浅政明監督のインタビューがすごく印象に残ってる。『マインド・ゲーム』って、僕には全貌が見えないぐらいいろんなものが詰まった作品なのに、監督自身は「けっこう深い」くらいの感覚で話していて。その人にしか見えていない深さやスケールがあるんだ、って衝撃を受けた。

Q6. 曲名って、いつもどうやって決めてる?
Y: 直感。2人で「これだ!」となった瞬間は一致します。たとえば、今回の EP「outernet 開く」の「く」がカッコいいよね、みたいな。「く」だから記号に見えて良いんだよね。「開け」とか「開ける」だと違うな、みたいな。他の人が見たら「ん?」と思うようなタイトルでも、僕たちの中では「これじゃん!」としっくりきてる。

Q7. ちなみに、架空のスパイダーマンの主題歌をイメージして、2nd シングル「spiderman4」を作ったというエピソードをインタビューで読みました。スパイダーマンの4作品目となる映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は観ましたか?
Jeter: 観た。実はめちゃくちゃ好きかも。俺、スパイダーマンのキーホルダー作ったし(笑)。小さい頃に母親から「昔ニューヨークの(スパイダーマンの舞台の)ちょうど隣くらいに住んでたんだよ」と聞かされて育ったのもあって意識はしてた。

Q8. 結成から約4年が経ちましたが、結成初期と今で変わったことは?
Jeter: 最初の頃に比べると、今は人と関わることが少なくなったな。最初の方がもっといろんな人と作ってたけど、チームが固まってきたというか。だから、これからもっといろんな人と関わって作ってみたい気持ちもある。

Q9. 約1年ぶりのリリースとなる新作 EP「outernet 開く」はどんな作品?
Jeter: 個人的に今回は地声を使ったり、作ってる時はラッパー乗りみたいな気持ちだった。ボーカルを今まで以上に前に出す挑戦をしました。

Y: 音は、「サビついている」「破れている」ようなちょっと汚れた感じをポップにする、みたいなテーマで仕上げたかな。

Q10. 次はどんなことに挑戦してみたい?
Jeter: 今回で「地声を使いたい欲」みたいなのが全部消えたから(笑)。「あ、こういう感じなんだ」って分かったので、次はまた違う声の使い方を試すのが楽しみ。

Y: 今回の作品はオルタナ寄りだったので、次は「めちゃポップなのをやりたいな」という気持ちもある。全部の曲をポップに聴こえるようにはしているつもりだけど、さらにポップなのもやりたいなという気もする。

Q11. 最後に、8月28日(金)に神奈川・KT Zepp Yokohama で開催されるワンマンライブの意気込みを教えてください!
Jeter: ワンマンは本当に自分たちがやりたいことだけをやる唯一の場所なので、楽しんでもらえたら嬉しい。

Y: 走馬灯に出てくるような特別な一日にしたいと思っています。

Jeter: コート、半袖シャツ、長袖シャツ、カットソー、ぬいぐるみ/mu (ムー)、ベルト、ウエストポーチ、ブーツ/LUSTY TOKYO (ラスティ トウキョウ)、パンツ/スタイリスト私物

Y: カットソー、肩にかけたパーカー、スカート/mu、インナー、ベルト、スニーカー/LUSTY TOKYO、フードベスト/CORRIDA (コリーダ)、パンツ/スタイリスト私物