俳優、モデル
Riko Seto 瀬戸璃子
Q.1 最近ハマっていることは?
サウナに行くこと。あとは料理にハマっています。料理好きの友だちと面白い調味料を持ち寄って、料理をするのが楽しいです。
Q.2 お気に入りの映画・本は?
映画もマンガも好きな作品は『ハチミツとクローバー』。リアルと青春のきらめきがぎゅっと詰まっていて、心から大切にしている作品です。そして、私にとって人生の先生ともいえる存在が、さくらももこさん。エッセイ『さるのこしかけ』は、今でも何度も読み返してしまう、特別な一冊です。
Q.3 食べることが大好きな瀬戸璃子さん。最近食べたもので一番おいしかったのは?
クリスマス会で友だちが作ってくれたポルケッタです。本当においしかった!
Q.4 今日の撮影はいかがでしたか?
すごく寒かったけど、久しぶりに園凜とヒソヒソおしゃべりできてとても楽しい時間になりました。
Q.5 2026年、挑戦したいことは?
アクションですね。体を動かすことが好きなので、仕事にもつなげていけたらと思っています。
Q.6 映画『床一面こんな感じ』での役を演じるにあたって、どのような気持ちで臨みましたか?
私が演じたことりは、言いたいことがあってもなかなか口に出せないタイプ。言おうと思えば言えるけど、自分を棚に上げて主張するのはきっと苦手な人なんだろうなと感じていました。だから、撮影中だけでなく日頃から、あえて少しまごつくような佇まいを意識していたんです。普段の私は、どちらかというとなんでも言ってしまうタイプなので、そうした素の部分が出ないように心がけていました。最終的には、自分が「瀬戸璃子」なのか「ことり」なのかわからなくなるほど境界が曖昧になっていて。結果的にとても良かったなって思っています。
Q.7 撮影を通しての印象的なエピソードがあれば教えてください。
共演していた松㟢さんの歯が抜けていたことです。久しぶりに顔を合わせたときに「あれ? なんか1本だけ歯が白いな」と思ったんです。よく聞いたら、歯が抜けてしまったから、代わりに消しゴムを差していたらしくて(笑)。休憩時間になると、消しゴムを削って替えの歯を用意していたりして。1本だけ白いのも不自然だから、みんなでコンシーラーを使って色をつけたりしたのが、あまりにも印象的で、本当に楽しい思い出です。
Q.8 映画の監督・脚本を務めたしどろもどリのお二人との関係性を教えてください。
『スミコ22』という作品で初めてご一緒したんですが、お二人はとても優しくて、それでいて自分たちの意思をしっかり貫く強さを持っている方々だなと感じました。背中を預け合いながらものづくりをしている二人だからこそ、隣に並んで同じ方向を見て歩くことがとても上手なんだと思います。。憧れの存在ではあるんですが、いつも二人の優しさに包まれている感覚があって。友だちのようでもあり、心の距離はとても近い関係性だと感じています。
Q.9 共演した園凜さんの印象は?
最初は道でたまたま会って。それまでもぼんやりと存在は知っていたんですが、そのとき初めて「園凜」としてちゃんと認識した気がします。実際に話してみたら、思っていた以上にしっかりしていて。やるべきことはきちんとやるし、それでいて本気でふざけるし(笑)。本当に大好きな人です。
Q.10 最後に、映画の見どころを教えてください。
大掃除をきっかけに、少しずつ深まっていく二人の距離感や周りの景色の見え方が変わっていくところが描かれています。大きな事件は起こるわけではないけれど、二人の中では確かに大きな変化が起きている。そんな、日常の中にある小さくて、でも確かな変化を、ポップに、そして真剣に描いている作品なので、ぜひ楽しんで観てもらえたら嬉しいです。
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