アーティスト / 東京都出身 / 1998年3月15日生まれ
Aile The Shota アイル・ザ・ショウタ
Q1. いま注目しているアーティストや尊敬しているアーティストは?
自分のイベントにも出てもらったんですけど、KeNN (ケン) さんは音楽性と声が素晴らしいなと思って。あとラッパーオーディションプロジェクト「RAPSTAR 2025」に出演した VERRY SMoL (ベリースモール) さん。音楽性、歌詞とメロディの作り方は注目して見ていますね。2人とも、曲はすべてチェックしているくらい気になる存在です。ルーツになりますが、僕の中でやっぱり DREAMS COME TRUE (ドリームズ・カム・トゥルー) さんは変わらずずっと新しい教科書って感じです。同世代で尊敬しているアーティストだと、eill (エイル) さんは作家性がめちゃくちゃ高くて、本当に尊敬しています。僕は“その人自体がジャンル”のような存在が好きなんです。ありがたいことに、そういう人が周りに多いんですけど、それで言うと、ちゃんみなさんもめちゃくちゃリスペクトしています。僕がデビューしてすぐの頃にライブを観に行って、そこから一気に大ファンになりました。ちゃんみなさんも eill さんも、ポップスのフィールドにいながら、自分のジャンルをしっかり持っている人たちで、すごく勇気をもらいます。何かになろうとしないことの大切さを、あらためて教えてくれる存在ですね。
Q2. Aile The Shota さんのプレイリスト5曲を教えてください。
「byebyebye」idom
「Feel the Same」The Millennial Club
「Route」小袋成彬
「NO COMPETITION (feat.Asake)」Davido
「over you」Oppidan & venbee
Q3. 音楽制作におけるインスピレーション源は?
インスピレーションは、音楽から受けることが多いですね。自分はダンスを軸にしているので、「こういう曲なら踊れるな」とか、「こういうのを作りたいな」とか、音楽面ではそういう形で受けることが多いです。ダンス軸でいうと、ヒップホップや R&B を聴くことが多くて、US はもちろん、最近だと韓国の R&B やタイのシティポップなど、アジア圏の音楽もすごく面白いなと思っています。今後はそちらにもアプローチしていきたいですね。DJ もやるようになったことで、聴く音楽の幅はさらに広がりました。欠かさず J-POP も聴いて、今の J-POP シーンがどんな感じなのかをロジカルに聴いたり、感覚的に聴いたり。その両方を行き来しながらインスピレーションを受けています。リリックはほとんど自分のことを書いています。自分の感情に起伏があればあるだけ歌詞になるので、感情が動くような日常を意識しています。何も思うことがないよりも、悩みを抱えていることの方を尊く思っているところがあって。日常のストレスも含めて、そういうところからインスピレーションをもらって、すぐメモして、曲になっていくことが多いです。
Q4. 楽曲参加で大切にしているポイントは?
フィーチャリングは元々すごく好きで、2番を書くのが好きなんですよ。というのも、1番でわりとその楽曲のイメージみたいなものは作ってくれているので、2番は好き勝手できると思っていて。基本的に客演の時は“かまそう”と思っていますね、メインの人を食う、というか。よく他のアーティストの曲を自分がリスナーとして聴いていて、「あ、このバース客演に食われているな」って思う曲が好きだったりするので、自分を客演で呼んでくれた人を食うっていうのはめっちゃ意識してやっていますね。
Q5. ライブにおいて特にこだわっている点は?
自分のアーティスト性として、ポップスを歌っているというのもあって、エンターテイメント性はとても大事にしています。ライブを見たことで、その人の気付きなのか救いなのか、何かは持って帰ってもらいたいっていうのはすごく意識していますね。
Q6. 今後の目標や挑戦したいことを教えてください。
アイコンとしてできることというか、ファッションもそうなんですけど、「Aile The Shota」っていうジャンルを多方面で表現できたらいいなと思っています。好きを探求し続けて確立していきたいですね。Aile The Shota っぽいファッションみたいなものが生まれて、それを真似する子が出てくるまで頑張りたいなと思います。
アウター/used、トップス/Levi’s® (リーバイス)、パンツ/GEN IZAWA (ゲンイザワ)、シューズ/CAMPER (カンペール)、サングラス/PRADA (プラダ)