「日本の自然と、人の手から。」を軸に、水原希子自身の感性と日本各地の素材、その土地のつくり手にフォーカスし、コスメやフレグランスなどのプロダクトを展開してきた kiiks。「kiiks space」は、こうした自然との触れ合いの瞬間を食やドリンクにも広げ、ブランドの持つ温もりと豊かな世界観を、味覚からも感じることのできるよう設計された。フードのコンサルティングには、フードディレクター浅本充が率いる unité (ユニテ) が参加。自家製グラノーラやビーガンアイスクリーム、季節のスープなど素材の魅力をゆっくり楽しめるメニューが揃っている。
また、「kiiks space」のもう一つの魅力は、kiiks と親交のあるアーティストやクリエイターと共に作り上げられた、人の手を感じる空間とプロダクト。店内にはフランス人アーティスト Manon Cezaro (マノン・セザロ) による有田焼タイルや、クリエイターのタイチ・ヤマネが特別に制作したアート作品、タイを拠点とするファッションブランド Nong Rak (ノン・ラック) のカラフルなマットレスによって彩られる。
さらに、オープンに合わせ限定発売される手染めのバッグは、デザイナーの COMI (コミ) が一点ずつ仕上げたもの。中国出身のモデル URA (ウラ) と共作された、貝をモチーフにした「POCKET AROMA」のケースにも注目だ。
多様なカルチャーが調和するこの空間の中で、ひとりでほっと一息ついたり、友人との会話を楽しんだり、思いがけないものに出会ったり。いつもの日常から少し気分を変えて、「kiiks space」で心落ち着くときを過ごしてみては。