イベントのコンセプトは、“Lose track of time (時間を忘れて夢中になる)”。タイムや距離といった数字に捉われず、仲間とともに街を巡る「アーバンロゲイニング」形式のランニング体験だ。
都立明治公園を拠点に、周辺の街に散らばったチェックポイントを宝探し”感覚で自由にルートを選択しながら走る。いつもの「何キロを何分ペースで」というプレッシャーから解き放たれ、変わりゆく街の景色や、走る心地良さそのものに没入していく。朝の爽やかな空気も相まって、純粋に走る楽しさを噛みしめる時間となった。
そんな特別な走りをともにしたのが、New Balance の新作ランニングシューズ「Ellipse (エリプス)」だ。履いてみてまず感じたのは、足幅にゆとりを持たせたワイドな形状による安心感。一歩踏み出すごとに、ブレのない、しっかりとした接地感を得られる。
走ってみると、一歩一歩がとても軽やかに進む。ミッドソールに搭載された「Fresh Foam X (フレッシュフォーム エックス)」のおかげで、クッション性はしっかりあるのに、驚くほど軽い。着地の衝撃をやさしく吸収しながら、弾むように足を前へ押し進めてくれる。
軽量で通気性に優れたエンジニアードメッシュアッパーと、一体型のインナーライナーやガセットタン、伸縮性のあるシューレースによって生まれる包み込まれるようなフィット感。273g という軽量感も相まって、足との一体感が格別だ。高機能なランニングシューズの中には、長く履いていると足が疲れてしまうものもあるが、「Ellipse」はそうした負担感とは無縁。日常使いからそのままランニングへとスムーズに移行でき、一日中履いていても疲れを感じさせない心地良さを実感できた。
デザイン面でも「Ellipse」は秀逸だ。特にアッパーの滲むようなカラーデザインはニュアンスのある美しい表情で、足元に鮮やかなアクセントを添えてくれる。さらに、各所に光を反射するリフレクターを備えているのも嬉しい。日が落ちてからの夜間ランニングにおける視認性と安全性を高めつつ、スタイリッシュな雰囲気も演出してくれる。
イベントの後半にはアフターパーティーも開催された。走ったあとの爽快感そのままに、参加者同士で街ランの感想や走ったルートを振り返りながら、身体を休め、リラックスした時間を過ごした。
日常の延長で気軽に走りたくなる、快適な履き心地の New Balance「Ellipse」。走る楽しさを底上げしてくれるこの感覚を、ぜひ一度体感してみてほしい。