イギリスのブラッドフォードに生まれ、リーズで育った Nia Archives。2020年に自主制作したデビューシングル『Sober Feels』を発表して以来、ジャングルを軸に R&B やポップ、インディーなどを織り交ぜたサウンドで注目を集めてきた。その後、『Forbidden Feelingz』などの EP を経て、2024年にはファーストアルバム『Silence Is Loud』を発表。これまでに Beyoncé (ビヨンセ) の「Renaissance World Tour」でオープニングアクトを務めたほか、世界的な人気を誇るプロデューサー Fred again.. (フレッド・アゲイン) や、The xx (ザ・エックス・エックス) のメンバーとしても知られる Jamie xx (ジェイミー・エックス・エックス) の楽曲をリミックス。また、Burberry (バーバリー)、Dior (ディオール)、Nike (ナイキ) などとの協業も重ね、音楽のみならずファッションシーンをも魅了している。
今年7月には、セカンドアルバム『Emotional Junglist』をリリース。恋愛の高揚から失恋まで、20代半ばを生きる自身の感情を映しながら、90年代エレクトロニカやパンク、インディー・ポップなどをジャングルと融合させた。また同アルバムでは、UK を代表する R&B シンガー Jorja Smith (ジョルジャ・スミス) を迎えた『Get Me Down』や、独自の歌声とサウンドで支持を集める Sampha (サンファ) との『Tender』などを収録。自身の歌声をより前面に押し出し、シンガーとしての新たな一面も見せている。
アルバムに込めた思いについて、Nia Archives は次のように語った。
「20代半ばというのは、自分が何者なのかを見つけたり、自分のセクシュアリティを探求したりする時期。多くの人は“少女時代”に留まってしまうけれど、私は26歳になって、本当の意味で女性になっていく段階に入ったと感じています。」
直近ではリーズ、ロンドン、ニューヨークで行ったライブシリーズが全公演ソールドアウトを記録。新作でさらに表現の幅を広げた Nia Archives が、大阪と東京のフロアをどう揺らすのか。二夜限りのパーティーをお見逃しなく!