世界中のフットボールファンが熱狂する今夏、NIKE はピッチとストリートの両面からフットボールカルチャーを発信する新プロジェクト「X2」コレクションを発表した。今回のプロジェクトでは、2026年ナショナルチームキットに採用されたデザインエレメントをベースに、各国の歴史や文化、アイデンティティを反映したクリエイションを制作。デザイナーやアーティスト、各地域のフットボールコミュニティとともに、それぞれのナショナルプライドやローカルな視点をスタイルへと落とし込んだ。
また、各ブランドは代表チームと連携しながらキットのデザインを共同制作。カナダ代表は NOCTA (ノクタ)、イングランド代表は PALACE SKATEBOARDS (パレス スケートボード)、フランス代表は Jacquemus (ジャックムス)、オランダ代表は Patta (パタ)、韓国代表はPEACEMINUSONE (ピースマイナスワン) が参加。さらに、ナイジェリア代表はアーティストの Olaolu Slawn (オラオル・スローン)、アメリカ代表はデザイナーの Virgil Abloh (ヴァージル・アブロー) のアーカイブを所有する Virgil Abloh Archive (ヴァージル・アブロー アーカイブ) とのコラボレーションを果たした。各地域ならではのエネルギーやカルチャーを取り入れ、フットボールのクラシックなスタイルを現代的に再解釈している。スタジアムはもちろん、ストリートでもチームへの誇りを表現できるコレクションに仕上げられた。
フットウェアには、NIKE のアーカイブスパイクをベースにした「Cryoshot (クライオショット)」シリーズもラインナップ。クリアアウトソールでスタッドを覆うことで、スパイクのデザインをそのまま日常に取り入れられる一足へとアップデートした。ラインナップには、「マーキュリアル ヴェイパー R9 × オランダ × Patta」や「ズーム M9 × USA × V.A.A.」などが登場する。
フットボールとファッション、そして各地域のカルチャーを横断する「X2」コレクション。競技の枠を超えた新たなクリエイティブを体現する本プロジェクトは、世界中のフットボールファンはもちろん、ストリートシーンからも注目を集めるに違いない。