100ページにわたり、Udai の日常の断片を綴った本作。そこには、東京や世界各地で交わされた出来事、出会った人々、そして大切に積み重ねられた記憶が収められている。
「ソーシャルメディアでの過度な露出に気を付けてきました。皆の生活が写真で記録される時代ですが、私はそのような商品化が正しくないと感じています。」と語る Udai。皆が写真を記録し消費する時代だからこそ、あえてフィジカルな「本」という形を選び、自身の真実味のある日常を共有しようとする試みだ。
当日の会場では、写真の世界観を表現した1日限りのショーに加え、今回のために特別に制作されたアパレルやトートバッグなどのマーチャンダイズも販売される。SNS の画面越しではない、彼が歩んできた時間の厚みを、ぜひその目で確かめてほしい。