日本とフランスを拠点に、台湾、タイなど目覚ましい世界進出を遂げているブランド Topologie が、日本・神戸にて新店舗をオープン。トレンドの中心地である三宮に位置し、個性豊かなショップが集う神戸 BAL ANNEX 内に構えられるショップは、店舗面積200㎡を保有し、国内最大規模を誇る広さだ。店舗ではブランドの人気アイテムであるスマートフォンケースやストラップをはじめ最新コレクションが披露され、機能的なアイテムの数々を実際に手にとって楽しむことができる。
2018年に発足した Topologie は、自然と冒険を愛する都市生活者をイメージし「冒険心を持って街を旅する」というコンセプトを掲げるライフスタイル・ブランド。ブランドの創設者である Carlos Granon (カルロス・グラノン) は熱狂的なロッククライミングのファンであり、彼の山や岩壁に対する探究心からデザインの着想を得ているという。最近では、フランス発祥のブランド A.P.C. (アーペーセー) や、インスタントフィルム写真として親しまれている Polaroid (ポラロイド) とコラボレーションを果たすなど、グローバルな活躍がますます注目を集めている。機能美とハイセンスを融合させ、現代の都市生活者の日常に快適さとエレガンスを与える Topologie。神戸に新しくオープンする店舗に足を運んで、ぜひブランドの冒険心や旅への情熱を感じてみてはいかが。