ランニングに深いルーツを持つ NIKE が、駅伝発祥の地、京都にて 「NIKE RUNNING MEDIA CAMP 2023 」を開催。2日間にわたるメディアキャンプでは、全日本大学女子駅伝で史上初の7連覇を達成している名城大の米田勝朗監督、谷本七星さん(3年)、米澤奈々香さん(2年)がスペシャルゲストとして登場し、トークセッションに加え、トレーニング、ミニ駅伝にも参加!レースの裏話や、みんなで苦労をしながら監督と選手のそれぞれの立場から一心に駅伝に情熱を持って取り組まれている姿と、選手と監督との信頼関係を目の当たりにし、胸が熱くなりました😢
メディアキャンプでお披露目となった、駅伝ランナーをサポートする「EKIDEN PACK」新作コレクションは、年末年始に行われていた箱根駅伝などの大会でも多くのランナーが着用。レース本番シューズとして、これまでも様々な記録を打ち立ててきた「ナイキ アルファフライ 2」と「ナイキ ヴェイパーフライ 3」には、ピンクとボルトの左足と右足で異なるカラーが採用。レーシングシューズの速さを象徴するようなデザインは、日本の駅伝からインスピレーションを得た様々なグラフィックが彩り、走るモチベーションを高めてくれる。
実際に、陸上競技場でランニングのためのトレーニングや、タイムトライアル、ミニ駅伝を体験し、チームでの一体感や体を動かすことの楽しさを実感✨シューズを履いて走ってみると軽々と足が前に出て、雲の上を走っているよう☁️機能性もさることながら、NIKE のウェア、シューズに包まれると気分が上がり、なかなか運動に億劫な編集部も、楽しく完走することができました!走るのはちょっと……と思っている方にこそ、ぜひ、NIKEの最新シューズを体感してほしい!👟💫