Joint Exhibition "MORGUE" By5 Artists At DOMICILE TOKYO

DOMICILE TOKYO にて世界各国5名のアーティストによる合同展「Morgue (モルグ)」が開催

イタリア、ロサンゼルス、日本から集まった5名のアーティストによる合同展「Morgue (モルグ)」が、最先端のアングラカルチャーを紹介するセレクトショップ DOMICILE TOKYO (ドミサイル 東京) にて開催中。会期は4月19日(水)まで。

「遺体安置所」という意味をもつ本展「Morgue (モルグ)」は、作品の鑑賞にあたり余分な情報が極力排除された近代以降の展示空間の変容を目指すと共に、美術界に大きな影響を残した Marcel Duchamp (マルセル・デュシャン) が印象主義以降の視覚的作品を指して「網膜的絵画」と述べたことを念頭に置き、作品鑑賞を網膜から強引な方法で視覚に引き戻す実験場=モルグと位置付けられている。

©︎Yudai Ono

©︎Yudai Ono

©︎Yudai Ono

©︎Yudai Ono

本展覧会では、イギリスのシンガーソングライター FKA twigs (エフケーエー・ツイッグス) への衣装提供など、世界を股にかけて活躍するファッションデザイナー Yudai Ono (ユウダイ・オオノ) や、Arca (アルカ) のプロット制作を手掛ける VVXXII (ヴィヴィエックスエックスアイアイ)、個人の活動以外にもアートコレクティブ「i8i」での精力的な活動を行う 01668 (ゼロワンシックスシックスエイト) など、各々異なるバックグラウンドとマテリアルを使う身体性の高い作家が一堂に介する。

©︎01668

©︎01668

©︎01668

©︎01668

©︎vvxxii

©︎vvxxii

©︎vvxxii

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さらに、本展覧会が日本初の展示となるロサンゼルスの Ruben Ulises Rodriguez Montoya (ルーベン・ウーリセス・ロドリゲス・モントーヤ) や、国外での個展や合同展を多く控える注目作家 runurunu (ルヌルヌ) の作品も登場。

©︎runurunu

©︎runurunu

©︎runurunu

©︎runurunu

©︎Ruben Ulises

©︎Ruben Ulises

©︎Ruben Ulises

©︎Ruben Ulises

また本展覧会にあわせたイベントとして、4月12日(水)に幡ヶ谷の FORESTLIMIT (フォレストリミット) で 011668 と VVXXII が出演した KATO MASSACRE (カトー マサカー) のほか、4月18日(火)には同作家を含めたパーティーが、屋外展示も手掛ける Yoyogi party (代々木パーティー) をオーガナイザーに高円寺の Sound Studio DOM (サウンドスタジオドム) にて開催予定。世界で注目を集める作品を日本で観れる貴重な機会となっている本展覧会に、ぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。