DROPTOKYO EDITOR'S POST

注目のメンズウエアデザイナー、マーティン・バル
Date: 19 Jul 2010



いまマーティン・バルというファッションデザイナーが気になっています。

ロンドンの名門ロイヤル・カレッジ・オブ・アートのMA(修士号)卒でディオールオム時代にエディ・スリマンのアシスタントを務めていたマーティン。その後はバーバリー・プローサムのメンズウエア部門のディレクションを手がけ、そして最近ヴェルサーチのメンズウエア部門デザインディレクターに就任して今年6月にミラノで同名門メゾンのメンズコレクションを発表するなど、すばらしい経歴の持ち主。エリート街道まっしぐらという感じです。

そんな彼の名前を冠した彼自身のブランド「Martyn Bal」の2010年秋冬コレクションイメージが少し前に送られてきました。ロカビリーとパンクにインスパイアされたタイトなシルエットで男っぽさが伝わってくるコレクションです。コートのスリーブがキルトのレザーでバイカーのようにハード!シャツの襟も長い!そしてモデルにはアンドロジニーなルックスで話題になってるアンドレイ・ペジックが登場してます。














Photography: Richard Stowe
Styling: Phil Bush & Martyn Bal
Models: Andrej @Storm and Sid @Models 1

All the images, courtesy of IPR




Martyn Bal

http://www.martynbal.com





文:Hidetaka Furuya(@NProjects
「Northern Projects」代表・編集者・翻訳家。ロンドン大学政治学部を卒業後、ロンドン・カレッジ・オブ・ファッションにてファッション・メディアを学ぶ。 「Drop Tokyo」コントリビューティング・ファッションエディター。
http://hidetakafuruya.droptokyo.com/blogs/